薪ストーブのための焚付け作りはおもしろい

最近まとまった雨が降るようになりましたな。夕立含め。

湿度はあがるけども、少しづつ気温が下がってきてるのがわかる。

日射角度もだいぶ秋じみてきてるんですかね?

頑張ってつくった焚きつけ材 

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これまた古い写真でして、去年の6月ごろ。

薪棚はおろか、薪の原木もまだまだ少なかったころ、杉の端材をタダで大量に手に入れたため焚きつけづくりをした時の模様です。

10〜15センチくらいだろうか、玉切り含め、黙々と3〜4時間での作業成果が上の写真です。

焚きつけづくりの道具

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大きな斧を使う必要は全くなく、上の写真のような【曽祖父の手斧】や、あ、いわゆる手斧ね。で、うん、こんなんで十分なんよね。

もしくはこんなん↓

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これはナタになりますね。

さきっちょが出てて刃になってないから刃を痛めずして黙々と焚きつけづくりがはかどりそうなナタですな。これは近所のお兄さんの物。

使いやすかった。 

薪ストーブ購入を1年前に控えて出来ることって実は色々あって、薪は購入するぞって人でも焚きつけづくりなら気負い無くできる。

ってか薪割り斧で薪割りを大量にするよりこの焚きつけづくりの方が好きなくらいw

没頭できるし、成果が目に見えてわかる。

心に優しい作業なんです。 

焚きつけづくり、ホンマ面白いよ!仲間と雑談しながらだとなお楽しいよ!

あ、革手袋は忘れずに…ね!!!! 

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