やりましたよ!とうとう管理人もキンドリングクラッカーキングを手に入れました!
デカイ!そして安定感バツグンだ!
ずっしりと重いキンドリングクラッカーキング(以下キンクラキング)の重量は9.5kg。
通常のキンクラは4.8kgですからおよそ2倍の質量を誇ります。
直径18センチまでの木材を処理できるだけあってデカイ!
管理人の手はムチムチなわりに小さいほうですが、それでもやっぱり手のひらよりもはるかにデカイ!
キンクラキングなら大割りの薪を小割りにすることはもちろん、建築端材など12センチの角材などもラクラクに入れることができます。
鋭い!けっこう鋭利な刃だった!
写真を見ておわかりいただけますでしょうか?刃先はけっこう鋭利になっています。キンクラだからこそここまで鋭い刃を搭載できるんでしょうね。少々鋭くても刃先に手を近づけるわけではないですから。
この鋭さによって木材の食いつきのよさが想像できますよ。
取りつけ!はまた後日だw ボルトを買い忘れるな!
キンクラキングを丸太などに取りつける場合は、自分で取りつけ金具を購入する必要があります。
- M8サイズの六角コーチスクリュー 長さ50mm以上を4本 (もしくはアンカーボルト+ワッシャー)
キンクラ本体購入時にこれらも一緒に買っておけば良かったのですがそこまで気が回りませんでした。
みなさんはネット購入されるとき、ボルト類も同時購入されることをオススメしますよ!記事の下にリンクを貼っておきましたので参照してくださいね。
今回はここまでとしますが、キンクラキングの質感をわかっていただけましたでしょうか?これを手に入れれば小割りづくりがはかどること間違いなし!ですよ!
それでは以上です!
<こちらも読んでください!>