薪ストーブは一年のうち何日焚くの?という疑問が解決しました。

薪ストーブは一年のうち何日焚くの?という疑問が解決しました。

2019年シーズンは薪ストーブの稼働日数をTwitterで記録しました。

というのも、薪ストーブユーザーになってからはや4年たち、そういえば薪ストーブって一年間のうちで何日間稼働させているんだろう?っておもったのが発端なんですね。

それではいきましょう。薪山崎は薪ストーブを何日間焚いたのでしょうか!?

2019年の年間稼働日数は?

ということで!2019年シーズンは176日間薪ストーブを焚きましたよ! 

けっこう焚いてるなぁ

 2019年の10月20日に薪ストーブを焚き始めました。

2日目は10月27日に焚いているようです。

京都府北部は雪も降る地域なのですが、さすがに10月に毎日焚かないとダメってことはないですね。毎日焚くってわけではないという。

9月30日に娘が生まれたのですが、11月の頭まで妻実家で過ごしていたんですね。

で、この日に帰ってきたと。

娘が寒くないように薪ストーブを焚いたのでしょう。

10月20日から11月2日までで3日間しか焚いてないのは私一人家で過ごしていたからでしょう。

それを証拠に…

11月末日で27日目を迎えてますね。

11月はほぼ毎日焚いた計算です。

そこから4月下旬まで毎日毎日焚き続け…

薪集めなどしつつ、昨晩忘れた薪ストーブ稼働日数なども記録しつつして4月29日に175日目をむかえます。

2020年のゴールデンウイークはよく晴れてくれました。

あたたかかったのでもう薪ストーブは打ち止めか?なんて思っていたのですが、ゴールデンウィーク最終日はちょっと肌寒かった。

半袖Tシャツで過ごすには肌寒いって程度ですが、妻も薪ストーブをつけたいっていうので焚いた記憶がありますよ。

で、これが2019年シーズン薪ストーブ稼働最終日になったわけです。

いやぁけっこう焚いたなぁ〜

薪の定点観察など…

薪ストーブの稼働日数記録が終わったので、Twitterを触らなくなり寂しくなってきました。

というわけで、はじめたのが

薪の定点観察シリーズ。

はじめてから色々と気づいたことがあって、こりゃあ失敗したなっていう企画なんですコレ。

だってだって、薪を観察して何になるの?っていう話です。

ひび割れができたところで乾燥を証明できるわけでもなく、乾燥を証明するには薪を都度割らなければなりません。

乾燥具合を観察したいのにそれが不可能だってことに気づくっていうポンコツぶりよ…!

はじめてしまったので仕方なしに何日か続けていましたが、変化があったのが上の17日目のツイートなんですね。

ツイート内でも触れていますが、割れたって言ってもはじっこがめくれあがっただけ。

ほかはなーんも変化なし。

ああ、ほかの薪を観察すりゃよかった!って思ったところで遅し。

当たり前ですが、観察するなら全体でどうなんだっていうのをやらなければならなかったw定点観察ってのが間違いでした。

 

みなさんは一年間で何日薪ストーブを稼働させてますでしょうか?

記録してみても面白いかもしれませんよ!

ということで、それでは以上です!