インパクトドライバの回でアップしたインパクトドライバの写真。
これの右上に小さく写ってるのが《神去なあなあ夜話》っていう三浦しおんさんの本。これの前作にあたる《神去なあなあ日常》が映画化されてたことは薪割りスト(?)のあなたならご存知か…
ウッドジョブって映画ですね。
話も面白くて、音楽もいい映画だった。また、去年見かけたんだけども、林業現場で働く人の中にもウッドジョブのTシャツ着てる人がいたんよね。共感得られる部分があったんだと思うわ。
何よりスチールが協賛しているだけあって、最新のコンピューター制御チェンソーがバンバンうつってた。コンピューター制御じゃないのもあったかもだけど。
主人公が持ってた機種は多分スチールのMS241C-M(コンピューター制御)ですね。
完全なるプロ使用の排気量は40ccクラスで大変扱いやすい機種だと思う。というのも、私の持ってるMS261C-Mとは兄弟関係なんよね。261が50ccクラス。
241と261は迷ったところなんだけども、針葉樹の伐採を仕事で行うなら迷うことなく241を選んでいたと思うんよ。
広葉樹を玉切りするっていうのが私のメインの使い方なもんで、軽さよりもパワーをとったっていうこと。
映画内でのエンジン音は実際の物だと思う。スチールの音がしていた!!
これからチェンソーを買う人はまずは映画を見てみても良いと思う!!
WOODJOBおもしろいですよ!!!
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