焚きつけ時に大量の薪を入れてみました。

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薪ストーブって難しい。って言い方が悪いんですけども、そうですね、難しい異性って感じでしょうかね。これくらいで焚けるだろって思ってると意外に温度が上がらなかったりしますよね。

 

で、今回薪をケチらずにどかんと炉内天井近くまで積んでやった!っていう記事ですw

 

温度の上昇速度が違う!

 

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でもですね、最初から炉内天井まで焚きつけ以外の薪を積む事なんて出来ないですし、焚きつけ時はそこそこ多めにって注意しながら薪を重ねました。

 

で、焚きつけが程よく置きになってきて温度が下がる前にこの量をドカン!と投入です。

 

上の写真でわかるように、ネスターマーティンの推奨温度範囲を軽く超えていきましたよ。

ネスターマーティンの販売店さんは『180℃を下回らないように』って言っておられましたが、それよりもはるか上をいく温度。ってか、この温度になってるんですけど、薪ストーブにとって大丈夫なんでしょうかね?

 

 

ファイヤピットさんの記事をみてみましょう

 

で、薪山崎恒例?のファイヤピットさんの記事↓

でも、天板450度 | 函館の薪ストーブ屋 ファイヤピット 熾壺日記

 

うーむ、ハッキリとモノをおっしゃってないように見えて実のところがガツンと身にしみてくる。勘違いかもしれないですけどw

 

っというのも、私の実感しているところなんですが、やっぱり薪ストーブって、いや、私のネスターマーティンS43って天板温度が高い時が一番燃焼状態が言いように思うんですよね。当たり前か。

でも、炉内温度を低くしてしまって→くすぶらせて→もしかしたら着火材もつかっちゃったりしてっていう流れはもったいないですもんね!

 

薪ストーブはガンガン使う(暴走させるわけではない。薪の量と空気のバランス。)のが大事なんでないかとこの一ヶ月で思うわけですね。

 

ええ、薪ストーブを使い始めて一ヶ月しか経ってないんですけどもねw

 

そういうコトを毎日考えながら薪ストーブライフを送るわけです。

楽しいです。めっちゃ。

 

薪ストーブライフって11月上旬も最高だ!!!

 

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