薪ストーブにあたりつつB'zを聴きながらブログを書くのが大好き!な薪山崎です。
地域の祭りの練習がそろそろ始まるんですが、今年も他人の目を気にすることなく祭りの飲み会のカラオケではB'zを歌いますよ!
B'zのアルバムは中学生まで購入していました
実は、といいますか、ワタクシ薪山崎はB'zが大好きなんです。大好物です。
が、ライブには行ったことがありません。B'zのライブ体験は『Live Ripper』っていうライブビデオが1番楽しかった記憶ですね。今でも二年に一回はみています。最高です。
この映像を見まくって熟知することで、いわゆる『モノホンのB'zファンの方』と多少なりとも会話ができるようになるんですよね。
『ちょっと東京〜!』
とか
『おっけーまっちゃん愛してるぜ〜!』
っていうセリフをモノホンのB'zファンの方にお話すると受け入れてくれたかどうかは別にしてとにかく喜んでくれます。
あ、これらセリフはライブに来ている観客の方のセリフです。
今回こんな記事を書いたのも実は下記ブロガーさんの記事を読んだからなんですよね。
最近は薪ストーブについてのブログよりもブログ運営情報についてのブログを読むことの方が多くなっていました。薪ストーブにあたりつつ、B'zを聴きつつしながらブログを徘徊しながら自分のブログを書いていることが多いんですが、そんな中であったのがこの記事だったんです。
衝撃的でした。
こんなにも『あるある!』って最近なかったので非常に嬉しくなったんですよ。
で、結論から言いますとこのビジーママさんと私はほぼ年齢が一緒で、しかもB'zのアルバムでどこまでが好きかっていうのが一緒だったんです。そのやりとりをみてください。
お風呂でどうのこうのっていうのはどうでもよいんですがw、私もビジーママさんもいうのがThe 7th BluesっていうB'zの7枚目のアルバムです。
発売された年が1994年なんですが、その当時私は13歳。中学1年生です。
B'zのコトはテレビCMのタイアップ曲なんかで知っていたんですが、CDを買うようになったのは小学校高学年くらいですので昔の曲は発売よりも後で購入して『知った』わけなんです。
ニュース番組で使われていた『Be There』や化粧品のCMで流れていた『太陽のKomachi angel』は発売後数年して購入しましたし、車のCMで使われていた『裸足の女神』なんかは小学6年生に同級生と一緒に買いに行きましたよ。
この頃のB'z、当時の憧れが思い出されることもあって最高にかっこいいっす!
B'zは昔の方が好き!な人は35歳前後だと思う
そう思った根拠といいますか、統計サンプルは私とビジーママさんの二人のみ。
しかも、ビジーママさんの旦那様はもっと後のB'zも大好きなようですね。だから根拠はまったく無しではありますが、ビジーママさんも記事にされてるほどですので総意右飛とって実は多いんだと思いますよーというわけです。
が、思春期にB'zを好きになってのち、B'zを通してエアロスミスを聴き、B'zの影響でブリティッシュロック(レッドツェッペリンなど)を聴き漁りしつつ、レッドホットチリペッパーズやヒップホップにやっぱり走っていくじゃないですか!?
B'zは大切だけれどももっともっと!ってなる時期ですよね。B'zから離れても仕方ありませんよ。
ですから、思春期にB'zで過ごした人って今35歳前後になっているって思うんですよ。
これがもう少し年上の方ですと先ほどの『Live Ripper』に実際に観客として観に行ってたりするわけです。そのころ20代の方ですかね。羨ましい。
おわりに
2017年にもなっていわゆる『昔のB'z』の思い出を強烈に呼び起こしてくれたビジーママさんありがとうございます!
薪ストーブとはまったく関係のない記事を半ば自分のための記録記事として書けたこと、非常に感謝しておりますよ!
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