やっとこさ、やっとこさ来シーズン用の薪割りが終了しましたよ!
来シーズン用の薪お披露目
約4トンの7㎥を仕上げることができました。
棚いっぱいのクヌギ。
風通りを良くするために列の間に空間をもうけました。
コーナー部分に井桁積みしましたが、車の出入りに邪魔になっているため妻におこられそうです。
左折がしんどそうです。鏡を設置しようかな。
道路側の井桁積みも150センチくらいの高さまでとけっこうなものになっています。
これだけあれば来シーズンはゆうに持ちます。しかし、バリ乾燥の1年半〜2年薪も使ってみたいのでこの倍は貯蓄したいものです。
エンジン薪割り機があるからどんどんできそうですね。
PH-GS13PRO-GXの稼働時間
ちょっとピンボケてますが、私のエンジン薪割り機にはアワーメーターが取りつけてありますので稼働時間を知ることができるんですね。
エンジン薪割り機は今月4月の頭に買いました。
稼働時間は7時間46分です。
1年分の薪を一日で用意できた計算、にはなりませんw
よっぽど素性の良い玉切り丸太を用意できているなら別ですが、実際の作業は手ノコやチェンソーを持ち出して長さを調整したり薪を積んだり掃除したりとイロイロ忙しいです。
実際の作業時間はこの倍程度かかっていますね。
エンジン薪割り機がなかったら、、、考えたくもありませんw
祭りの前に掃除が必要
そうなんですよね。
この写真を見ていただくとわかりますが、真ん中が汚いですよね。
軽トラシートも散乱していますし。
この場所は妻との約束でお祭り本番の29日までにはキレイにしなければなりません。
このスペースでお客さんにくつろいでもらったり飲食してもらうんです。
薪積みの補強について
こちらの写真はこの前の日曜のものです。古いものですが、手前の薪積みが大変不安定なのがわかっていただけると思います。
また、私の敷地の下にはお隣さんの家がありますよね。右側は町道です。
お隣さんや町道に薪を落とすわけにはいかない。
杭を打ってヒモを貼るか、倒れさせたくないほうに木材で補強するかなどなにかしないといけないんですね。
薪は表面が急速に乾燥しますので、ある程度収縮させてから補強作業をしようと思います。
それまでに倒れないでくれ。というか、毎日観察しなければなりませんね。
今回は以上です!
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