プラウの薪割り機を検討されている方は必見の動画です!
動画をご覧下さい!
13分強もあって見ごたえのある動画ですね。
横型から縦横兼用モデルにゴムクローラー搭載の自走モデルまでが掲載されています。
比較的廉価ながら信頼性のあるメーカー(パーツ供給など)で定評のあるプラウさん。これから購入を考えている方は必見ですね!
掲載機種
- PH-GLS12
- PH-GS13PRO-GX (リンクは薪山崎のレビュー記事に飛びます)
- PH-GS20A
- PH-DDP20
- AR2200T
- MS4000J (鉞 MASAKARI)
PH-GS13PRO-GXは薪山崎も購入したモデルです。
話題のPH-GLS12
注目すべきは、、、全ての機種なんですが、、、やっぱり最新型のPH-GLS12に注目が集まりますかね。
ホンダウォークホームページにはこのように掲載されていますね。
これがPH-GLS12ということなのでしょう。
2月にホンダウォークさんを訪問したのですが、その際「PH-GS13PRO-GXをさらに発展させたモデルを開発していますのですがどうされますか?最新型は油圧ホースが日本規格になっていたり、作業性のよさを考えて作業台を高くしたりと進化しますよ!お値段据置!とはなりませんが…」という情報をいただいていました。
このとき言われていたモデルがPH-GLS12だったんですね。
作業位置がPH-GS13PRO-GXより高いところ、動画を見て確かに良いなと思いましたよ。
薪山崎のPH-GS13PRO-GXも!
薪山崎が2017年の4月に購入したのがこのモデル。
何代にもわたって改良がなされていますしホンダウォークさんに伝えるとパーツもすぐ手に入ります。
価格もこなれていてアメリカ製なら30万円台後半くらいするものを20万円台前半で変えてしまうっていうのが特徴ですね。
比較動画を見てピンときた方はチェックしてみてくださいね!
それでは以上です!