やっと!やっとこさKindle Paperwhiteのマンガモデルを手に入れました!
ということでお気に入りのFiniteのケースをKindle本体とともにレビューしていこうと思います!
FiniteのKindleカバーにした理由
欲しい欲しいと思っていたKindle Paperwhiteのマンガモデルですが先週やっとこさ手に入れました。で、やっぱりケースも欲しい!ということでたどり着いたのがこのFiniteというカバーケース。決め手はこんなところにありましたよ↓
- Amazonオリジナルケースより安い
- ゴムバンド固定でないカバー
- 軽量で質感が良い(とレビューにあったから)
- マグネット搭載でKindleのオートスリープ機能が使える
- カラーが豊富である
Amazonのオリジナルケースは約4,500円とKindle本体価格に比べて高価に感じました。
いや、高いですよ。ということで目についたのがこのFiniteのカバーケース。気に入ったFiniteカバーケースの特徴を緑文字にしているんですが、なかでも特に気に入ったところがゴムバンド固定でないという部分。
写真を掲載することは控えますが、せっかくカバーはかっこいいのにKindle本体とカバーとの固定方法が四隅のゴムバンド仕様だとガッカリします。少なくとも私はガッカリしましたよ。せっかくの白いKindle Paperwhiteの四隅に黒いゴムバンドがあるなんて考えられへん!
それに比べてこのFiniteの場合、Kindle本体をパチッと樹脂製の枠にはめ込む仕様のためにいつでも素のKindle本体をながめることができます。
これだけで純正品に近い仕様ですし、それって気分が良いですよね。
ね?スッキリしてますよね!
あ、ケースの裏側はコチラです↓
中央の背表紙部分も柔軟性がありつつシッカリしていますのでKindle使用時に折り返しても今のところ変なシワが付いたりとかはないです。耐久性にも期待ができそうです!
Kindle Paperwhiteの画面はわら半紙に印刷された質感
使用しはじめてまだ1週間のKindle PaperwhiteですがFiniteのカバーケースに入れることで「自分のモノ感」がより一層強まりました。
何よりもKindleの画面の質感が良いですねぇ。ちょっとみてくださいよ。
ほら!
ほら!!
どアップにすると素晴らしくわら半紙(ざらばん紙)の質感を感じていただけますよ!
ほら!!!
ってけっしてわら半紙(ざらばん紙)を馬鹿にしているわけではないんですが、e-inkのおかげかわら半紙に印刷したような質感なので目に優しくて読みやすいんですよね。
これって本当にすごくて他のタブレット端末では絶対になしえない表現なんですね。
Kindleを購入することは決して「タブレットを増やしてしまう」という感覚ではないということです。後悔しませんよ。
Kindle Unlimitedってどうよ
2017年7月現在ではKindle Unlimitedに入会することで月額¥980で読み放題を30日間無料で試すことができます。
早速試してみたのですが手塚治虫の火の鳥全16巻(1巻あたり¥324)のうち5巻までが無料で読むことが可能になりましたのでウキウキが止まらない…と思いきやですね、これについては月額¥980という値段はちょっと微妙なような…トクなような…こればっかりは30日間使ってみないとおトクともなんとも言えないような印象です。
が、とりあえず5巻まで読ませていただきつつ他のKindle Unlimited本を探していこうと思っています。
ウキウキドキドキ。
Kindleをお持ちの方はぜひFiniteのコストパフォーマンスを体験してみてください。
また、Kindleをお持ちでない方はぜひともお近くの電気屋さんでその印刷されたような質感を試してみてくださいね!
それでは以上です!