薪ストーブユーザーのみなさまはもう薪割りを終えられたでしょうか?
管理人の薪割りはそろそろ終わりをむかえようとしていますよ!薪割り機サマサマです!という記事です。
日数にして6日間は必要か?
先日3月26日にあげた記事では「チップ屋さんから原木を購入してきた様子」をお伝えしました。
その時の薪場の様子はというと…
こんな感じにモリモリと庭を占領していました。
その後3月の最終土曜と4月1日(日)の2日間は薪割りに専念していたんですね。
で、その結果…
ここまで薪を割ることができました!
とはいうものの、庭にはもう少し玉切り原木がころがっていますし、薪棚にもまだまだ待機中の玉切りがありますのでもうちょっと時間がかかりそうです。
エンジン薪割り機サマサマ
いただいた原木をふくめ、重量にしておよそ4トン程度の原木を薪にするわけですから斧で割るにはかなりの重労働になります。
私はエンジンものの機械が大好きなクチですので、ちゅうちょすることなくエンジン薪割り機を購入したのですが大正解。
私が購入したのは上記の前機種になりますが、この機種になったことでより整備性や性能が向上していますよ。
オススメです。
去年よりも多く集まりました!
去年用意した薪よりも今年は多くの薪を手に入れることができました。
薪棚は4m×2m×1mのサイズですのでおよそ7〜8㎥の薪を収納することができます。
その薪棚いっぱい+雨ざらしで井桁積みするくらいの量がありますよ。
また、薪棚をつくったことで薪の質を高めることができます。嬉しい。
来シーズンがまた待ち遠しくなりますね!
それでは以上です!