ハイゼットジャンボ(s500p, s510p)のオーナーさんなら「あそこをどう有効活用しようか悩むはずの”あのスキマ”。
あそこにピッタリ収まる工具箱を見つけたので紹介しますね!
【結論】トラスコスーパーハードボックスでキマる!
見てくださいこの納まり用!
高さ、奥行き、幅ともにピッタリで嬉しくなってしまいますw
このスキマに合う工具箱を探している方に大変喜んでいただける画像なんじゃあないかって自画自賛してしまうほどにピッタリ!
これを見てビビッときた方は今すぐにでも購入してください!
【ポイント】二種類の長さ(幅)を購入しよう!
今回購入したのはトラスコのスーパーハードボックスという製品。
筆者が所有するハイゼットジャンボ(s510p)の”あのスキマ”にぴったりに収めるには幅の違う二種類を購入しなければなりません。
上記画像の左側、全長620mmのTSHB-620ともう一つ、右側の全長500mmのTSHB-500という二種類の製品を購入すればアナタもピッタリスッキリすることができるでしょう。
ピッタリすぎてほんと気持ちいいです!
筆者は助手席側にTSHB-620を、運転席側にTSHB-500を設置しましたが、もちろん左右逆にしても大丈夫です。
TSHB-500を二台購入すれば幅方向に余裕をもたせることも可能ですね。
【注意】純正の5mmゴムマットで高さ方向ピチピチ状態!
が、注意点も一つ…
筆者はハイゼットジャンボを新車で購入時、純正の厚み5mmのゴムマットをオプション選択しました。
5mmのゴムマットを敷いている状態でもスーパーハードボックスは入るっちゃあ入るのですが、正直ピッタリすぎて出し入れには少し手間取ります。
”あのスキマ”に対して5mmマット+スーパーハードボックスではサイズがピッタリすぎるのと、ゴムマットゆえの摩擦が原因であるのです。
マットを敷かなければ高さ方向に5mmの余裕が生まれるのでラクラク出し入れできるでしょうが、ハイゼットジャンボのような趣味性の高い(高いのか?笑)クルマに乗る方はマット無しってあり得ないでしょう。
理想は3mmのマットでしょうね。
5mmでも使えないことはありませんが。ゴムマットに砂利などがあると途端に出し入れしづらくなるよってことは正直にお伝えしておきたいです。
あえて前向きに考えるならば、5mmのゴムマットだとスーパーハードボックスが動きにくいってことでしょうか。
確かに、スーパーハードボックスが荷台で暴れ回るってことは一度たりともありません。
何はともあれ、このスーパーハードボックスを二種類購入することで筆者は幸せになれた!ってことをお伝えしたい。
奥行き方向に出すぎず、引っ込みもせず、高さはもちろん幅までピッタリなこの製品に出会えたことは本当に嬉しいのです。
写真をみてビビッときたそこのアナタ!
アナタもハイゼットジャンボ(s500p, s510p)の”あのスキマ”をピッタリ埋めてスッキリしませんか!?
それでは以上です!