*写真はファイヤピットさんのブログ記事『最初と最後はカラマツ』より
結論から言いますと、写真のアヒルはスチーマーではありませんでした…木製の置物を火がおちているときに乗せられたようです。めっちゃ欲しかったんですけれども…
気を取りなおして!今回は恥ずかしい私の薪ストーブスチーマーをみていただきましょう!
アヒルのスチーマーは存在するか?
しつこいですが、私がインターネットの世界を徘徊したくらいでは見つけることができませんでした。
これについては『良いアヒルのスチーマー知ってるよ!』って方がいらっしゃったらぜひとも教えていただけたらありがたいですね。
薪山崎のスチーマー
薪ストーブを使うのって冬ですし、ただでさえ乾燥している季節ですよね?
ワタクシ薪山崎もスチーマーについては利用していましてですね、
ん?
ん?
これ以上のコメントは控えさせていただきます。
が、こんな方って他にもいらっしゃるんでしょうね多分に!捨てぜりふ!
スチーマーあれこれ
私自身はやく話題を正しい方向に持っていきたく思っております。
それでは、薪ストーブに似合うスチーマーはいかがなものか見ていきましょうね!
ファイヤーサイドスチーマー
これですよねこれ。
ファイヤーサイドさんが輸入元の伝統ある薪ストーブ用のスチーマーです。
ホーローの仕上がりも美しく、清く正しく美しいです。</>
私も一台欲しいですね。
アロマオイルを数滴たらして使うような正当な使い方が似合います。
熊スチーマー
これもファイヤーサイドさんが輸入されているスチーマーです。
いわれなどあったら失礼なんですが、これって飛び道具ですよね。
一台あったとしても家庭用というよりも店舗や工場に置かれていたら見た目としてもだいぶ効果的なスチーマーなように思います。
鍋スチーマー
やっぱりこういうのがかっこいいですよね。
鍋スチーマー2
これは私もよくみますね。知ってる。
おわりに
スチーマーを探す!となるとスチーマーとして既製品になったものを探しがちですが、鍋だって立派なスチーマーたりえますよね。
私はネスターマーティンS43というモデルを使用しているのですが、正直スチーマーが煮立つほどの温度がトップにありません。
しかしながら、鍋をトップにのせると湯気は出てくるんですね。
つまり、スチーマーとしての役割は果たしてくれるんです。
3月7日の薪山崎家は湿度40%程度。けっこうな乾燥度合です。
5月頭マデくらいは薪ストーブを使うでしょうし、私も気に入るスチーマーを探して買おうかと思います。
薪ストーブを使わない夏の時期にもインテリアとして使えますし。
また変な?コトに興味を持ってしまいましたw
スチーマーについてもっと調べてみようと思いますよ!
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