薪ストーブに火をつけるときはファイヤーサイドのF100着火剤を使っています

ファイヤーサイド着火材F100ファイヤースターター

わが家はネスターマーティンS43を使用しているのですが、着火にはもっぱらといいますか毎回ファイヤーサイドの着火剤を使用しています。

 

ファイヤースターターF100について

冒頭の写真に見えていますが、その後ろのナッツのそのまた後ろにはキンミヤ焼酎が写っていますね。きちんとホッピーも備蓄されています。

 

完璧だ。

 

さてファイヤーサイドの着火剤、ファイヤースターターです。

 

100個入りなので一日一つの使用で100日間もちますね。

 

避けたいことですが、焚きつけ材が細かくなかったり湿っていたりすれば2つ3つと使うことになると思います。

 

1つ1シーズン2パックくらいが必要量でしょう。

 

 

着火材の徳用セットを見つけた

1シーズンに2パック使うとけっこうお値段がしますのでなんとかしたいなとインターネット上を徘徊してたんですが、あるんですねぇ、徳用パックが!

 

ファイヤースターター徳用パック500入り

 

めっちゃたくさん入ってます。

 

その数500個ナリ。

 

使用感はファイヤーサイドのものと全く変わらずですので、普段はこの箱からファイヤーサイドのかわいい筒に移し替えて使っていますよ。

ファイヤーサイドの製品は全てデザインされていますのでそこに価値があると思います。一つは持っておきたいです。

 

 

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徳用パックの箱はこんな風にシンプルな段ボールです。

 

ファイヤーサイドのおよそ3つ分、つまり300個分で500個の着火剤が手に入ります。

 

おトクですのでぜひ探してみてくださいね。

 

 

おわりに

薪ストーブシーズンも後半戦に入ってきましたが、京都府与謝郡では五月上旬まで肌寒い日が続きます。

 

4月いっぱいまではまだまだ薪ストーブにも活躍してもらわないといけませんし、たくさんの着火剤を在庫しておけばそんなときも安心ですよね!

 

以上です!

 

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