チェンソー買いたい人必見!チェンソー初心者が語るチェンソー購入の方法 ①チェンソーメーカーはどこが良い?

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私もチェンソー初心者です。チェンソーってどこのメーカーがどんなものを作っているかなんて知らなかったです。

今回はそんな初心者の方のためにも国内外色々なメーカーのチェンソーをみていただき、さまざまなメーカーの情報にふれていただこうと思って書きました!

 

 

チェンソーに詳しい人って、林業家の方かチェンソーアートをたしなまれている方くらいなんでしょうかね?

 

なんにしましても、プロの人はどこに行って買えばいいのかなんて知ってるし、そんな人がわざわざチェンソーを初めて買う人に語ってくれるとも思えない。

ってことで、私がチェンソーをどうやって選び、どこで買うことにしたかを語って(まとめて)いこうと思います!

 

チェンソーは一歩間違えば大変危険な道具です。しかし、使い方やメンテナンスの仕方一つでずいぶんと頼もしい相棒になってくれるはず!そんな相棒とのつきあい方を以下より考えていきましょう!!

 

というわけで、2回にわたってブログをアップしていこうと考えています。

①チェーンソーメーカーはどこが良い? ←今回です。

②チェンソーの購入先  ←第②はこちら。

 

 

はじめに

チェンソーは色んなメーカーが作っています。

私がチェンソーのことを全く知らない時分に、「国産の安いやつでええわー」なんて思ってました。スチールはまだしも、ハスクバーナなんでメーカー、全く知りませんでした。

え、チェンソーっていったいどんなメーカーが作ってるんですかね?

 

あ、チェンソーメーカーによってはプロ向け、一般向け商品を分けてラインアップしているところがあるんです。

 

プロ向けは重要部品が金属で高機能な分高い。一般向けは部品に耐久性を追求しないことや、高機能を省く分安い。と思ってもらって大丈夫だと思います。

 

私の目で、一般向けとプロ向け商品ラインアップが十分に揃ってるな!というメーカーのみ、【プロ向け・一般向けアリ】と表記してみました。

 

☆2017年7月12日にコメント欄に「業界人」さんより良い情報をいただきました。またそれに伴って本記事の本文も改訂いたしました。

 

*それでは、順不同に挙げていきます。

 

【国内メーカー 一覧】

やまびこ(共立エコー)やまびこ(シンダイワ)【プロ向け・一般向けアリ】

マキタ

リョービ

日工タナカ

ゼノア(ハスクバーナ・ゼノア)【プロ向け・一般向けアリ】

シングウ

国内で生産から販売(OEM含む)までしているのはこの6社が全てだと思います。

 

 

【海外メーカー 一覧】

ハスクバーナ(ハスクバーナ・ゼノア)【プロ向け・一般向けアリ】

スチール【プロ向け・一般向けアリ】

・ドルマー(マキタ)今回は紹介なし

など。他ありますが、手に入る入らないを含め、これくらいにしておきます。

 

国内、海外あわせると、チェンソーを作ってるメーカーってけっこうありますね。

◎→私が考えるメリット

△→私が考える△な点

こんな感じで見ていきますね。

 

 

《共立エコーとシンダイワ》

【プロ向け・一般向けアリ】

 

国内から見ていくと、共立エコーっていうのとシンダイワっていうのが同じ《やまびこ》っていう言い方してますよね。

そうです。合併といいますか、同じ会社が2つのブランドでチェンソーを出しているってコトなんです。

 

このエコーとシンダイワ。エコーは国内では一般向けの製品を造られているようです。シンダイワについてはプロの間でもバリバリ使われているブランドなんでこなれているし、日本全国のホームセンターや農機具屋さん向けの製品もつくられてるようです。一般向けモデルについてはホームセンターや農機具屋さんで売られていることもあって部品が取れたりするし、そういう意味を含めての安心感から選択するって言うのはアリだと思います。

 

私もシンダイワブランドは手に取ってみたいと思う。

 

◎→エコー=一般向け。安物では決してないが、多くの方が扱いやすいような価格帯。

シンダイワ=海外メーカーやゼノアにも劣らない品揃え。大排気量モデルも存在し、プロの要求に十二分に応えるブランドである。機械屋さん中心の販売ルートか?

 

△→スチール、ハスクバーナに比べて、同じクラスで比較すると防振性能が悪かったり、エンジンが先進性能を持っていなかったりと、安全性、環境性能においては一歩譲る感が否めない。が、国内ではゼノアと双璧をなす。

 

 

《マキタ》

言わずとしれた、建築業界きっての機械工具メーカー。

電動で、しかもバッテリーツールに強いメーカーとして知られている。エンジンチェンソーも扱っており、過去にドルマー社を吸収してからエンジンチェンソー開発が盛んになったようです。

 

◎→電動工具での信頼性、見慣れたボディカラーから、安心感があるように思う。今まで機械金物屋さんとのつき合いがあるのであれば店舗で見かけやすいと思う。

 

△→チェンソーも電動が中心の品揃えで、広葉樹を連続して玉切りするような排気量を持つチェンソーラインアップがない。

 

 

《リョービ》

 

ホームセンターでは無敵の知名度を誇る。実はラインアップの中には後述するハスクバーナ・ゼノアのOEM製品もあり、性能や信頼性においては比較的良いレベルにいると思う。

 

◎→ホームセンターでのお買い物が中心なら良いかと思う。

 

△→マキタと同じく、ゼノアブランドのOEM製品止まりで、ゼノアブランド以上の性能を持つチェンソーは作られていない。マキタと同様に、排気量も小排気量モデル止まり(38cc)となる。

 

 

《日工タナカ》

かつて日立工機とタナカという別ブランドだった物が合併。100年の歴史を持つ会社で販売ルートや地域によっては根強いファンがいると思う。

 

◎→長年の蓄積によりモデルがこなれている。

 

△→排気量が42ccまでと、林業で中心となる50ccモデルがないため、どうしても選択肢から外れやすい。かな?

 

 

《ゼノア(ハスクバーナ・ゼノア)》

【プロ向け・一般向けアリ】

チェンソーメーカー大手である。草刈り機においてもプロ用モデルを出していたりと、販売対象がプロ中心である。私も草刈り機はこのゼノアブランドを買った。ホームセンターでは京都府北部では見かけない。販売ルートが機械屋、チェンソー屋さん中心であるためか。

海外大手ハスクバーナに吸収されたため最近ではハスクバーナゼノアと名乗る。そのため、日本向けハスクバーナチェンソーの一部低排気量モデルでゼノア製造のモデルがあるようだ。

 

◎→小排気量から中気量まで、スチールやハスクバーナに負けないラインアップを誇る。防振対策も国内モデルの中では良い方だし、何より環境対策エンジンを世界に先立って開発、販売したことは特筆すべきである。環境対策エンジンは、ガソリンを薄く燃やすために温度が上がりやすく、また馬力が落ちやすいため開発が難しいとされているため、他国内メーカーではここまで開発しきれていないのが現状である。

 

△→価格や購入のしやすさを度外視すれば、ライバルはシンダイワか?自社ブランドハスクバーナに大排気量モデルがあるので、ハスクバーナとゼノアで総合ラインアップを組めばライバルはスチール一択となる。△がつけにくいが、モデルラインアップをハスクバーナ込みで考えなければいけないところがデメリットであるように思う。ハスクバーナに浮気wしやすいように思う。

 

 

《シングウ》

 

 

◎→ホームセンター以外で、行きつけの購入先でおすすめされたならば迷わず間違いなくこっちを買いましょう。

 

△→上記の考えで購入を決めてください。

 

 

《ハスクバーナ(ハスクバーナ・ゼノア)》

【プロ向け・一般向けアリ】

何にもいうことがない、みなさん憧れのハスクバーナブランド。写真は50ccのコンピューター制御の排ガス対応モデル。ちなみにこの50ccコンピューター制御モデルはゼノア形状だけどもゼノアブランドには存在しません。

 

◎→とにかくあのオレンジとデカールがかっこいい。性能もいいし、音も良い。日本全国どこにいっても自慢できるwチェンソーであるといえる。一般の人でもハスクバーナ製品には一目置いてくれることがある。最新機構をどんどん取り入れ、コンピューター制御のキャブレターを搭載しているのはスチールとハスクバーナのチェンソーのみだと記憶している。

 

△→ゼノアブランドと似た形のチェンソーであるため、性能云々よりも、「昔のハスクの方が良かった」なんて声も聞こえてくる。排ガス総量規制の関係もあってかハスクの長寿モデル346XPは550XPと同等クラスながら未だに販売されている。

 

*2017/5/9追記 

ハスクバーナから550XPトリオブレーキという安全性において革新的なモデルが発売されました!下記の記事もみてくださいね!


*2017/6/26追記 

ハスクバーナから353という346XPの弟分が発売されています!

性能や重量を少し落としつつもお値段は346XPの約半額という大変素晴らしいモデルです。

このハスクバーナ353についての記事を書いていますのでそちらも参考にしてくださいね!↓ 

 

《スチール》

【プロ向け・一般向けアリ】

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*スチール製品は店頭販売のみの販売となります。

 

このメーカーも何にも私が言うことはありません。

最新のスチールチェンソーが最高のチェンソーとばかりに最新機構を盛り込んでくるメーカー。また、唯一の対面販売しか販売方法を認めないメーカーでもある。

いわずもがな、上記写真は私の所有モデルの最新機種です。モデル名は同じだけども。

 

◎→販売店が近くにあるんであれば一度は手に取っていただきたい高性能高耐久性能。スチールの一般向けモデルは薪ストーブユーザーにも十分にオススメできる耐久性があると思う。

これはハスクバーナでもゼノアとかでも言えることだけども、これくらいのメーカーになれば一般向けモデルでも下手な国産より高性能高耐久です。ホームセンターにあるチェンソーを買うくらいなら(ハスクはホームセンターにあるけど)、スチールの一般向けモデルを買った方が後々良いと思う!

 *何で後々良いかはおいおい説明したいと思っています。

 

△→ハスクバーナ好きからすればずんぐりむっくりスタイルに見えるのか、何も知らない人からは「ハスクのほうがかっこええやんw」って言われることがあった。が、上記写真の最新機種はハスクを凌ぐかっこよさだと私は思う。

 

以上が主たるチェンソーメーカーの紹介でした。

 

で、どこから選べば良いか!?

 

 

個人的な答え→

 

というのが①での答えです。

シンプルでしょう!

あ、一般向け、プロ向けチェンソーは問いません。

 

といっても、他がダメとかそういうわけではないってのが当たり前。

次、②チェンソーの購入先ブログで語る内容がその理由になるんだけども、ま、チェンソーって全てのメーカーが全ての地域の販売店で買えるって言うわけではないんですよね。

 

つまり、販売ルートってモノがある。

 

スチール専門のみってことはないけど、もしかしてスチール意外は売りたくないお店かもしれへんし、全てのメーカーを扱うよっていうお店もあるかもしれない。

 

で、やっぱり安全性能が高い方が良いに決まってる。防振性能、チェーンブレーキの効き、エンジンの精度、エンジンオイルなどの充実具合、メンテナンスをしてあげようっていう機械屋さんの本気具合、知識量、経験、全てがこれらメーカーには備わっているといっても過言ではないでしょう。

 

そういうことを総合的に、初心者の立場で、初心者のワタクシがw考えた結果上記のメーカー製品が良いんではないでしょうかっていうこと。

 

あ、この数行でブログ②で言いたいことを言ってしまったようなw

 

①チェンソーメーカーはどこが良い?はここまでとします。

続きを読んでもらって、改めて①を読んでもらったり、メーカーホームページを参照してもらうと、色々妄想してもらえるんではないかとおもいます。

 

チェンソーって最高ですね!

 

 

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