
薪ストーブを使用開始して9年。
薪ストーブの温度計をそろそろ交換したくなってきました。
そこで、今回はちょっと高級な温度計を購入しましたよ!というお話をさせていただきます!
付属の温度計

我が家は2016年に薪ストーブを導入しました。
機種はネスターマーティンのS43。
現在も販売されているネスターマーティンのスタンダードモデルです。
それに付属していたのがこの温度計なのですが…
実際のところ、劣化した様子もなく動いてくれているように思います。
が、なんか温度が高く表示されるようになった気もしないでもありません…
で、気になっていろいろと調べること数ヶ月。
良さそうな温度計をみつけましたよ!
アイシー サーモ530との出会い
劣化が気になり、スマホ片手に調べること数ヶ月…確実に劣化しているという確証はありませんが、バイメタル温度計は消耗品であることもわかってきました。
同じものを買い換えるか、他のものを探すか… 楽しい時間ではありましたがなかなか…
そんな時にこんなブログ記事に出会いました。
業務連絡。窓黒問題。 – 北見で新築・リフォームなら北見市にある工務店エボホーム
北海道北見市にある工務店の社長さんのブログです。
「なんじゃこのシンプルなカッコいい温度計は!?」と思い、早速インターネットを徘徊…
見つけましたよ!
なるほどなるほど。アイシーっていう日本のメーカー謹製の温度計なんですねこれ。
メーカーのホームページによると、「温度計の総合メーカー 温度計・湿度計ならアイシー」とのこと。
こりゃあまちがいないっすってことで購入にいたった次第であります。
ネスターマーティン付属の温度計に慣れた人は”補正”が必要

補正と言いましても、温度計や薪ストーブをいじるわけではありません。
人間側の補正が必要になってくるということです。
上の写真をご覧になってください。
ネスターマーティン付属の温度計が約250℃を指しているのに対し、アイシーサーモ530はおよそ180℃を指ししめしています。
ネスターマーティンS43の適温は180℃〜230℃。

燃焼開始からおよそ1時間がたち、熾もちょっとずつたまってきてこれから、というところ。
薪ストーブから赤外線がバンバンに出てきはじめた頃、といった表現なら薪ストーブユーザーに伝わるでしょうかね。
つまり、体感としてはまだまだこれからってところなんです。
そこで2個の温度計。
これらが示す温度の違いをどう受け止めるか、ということなんですが、ネスターに付属している温度計はちょっと高めに表示されているとしか思えません。
これ以上温度を下げると巡行運転とはとてもとても言いがたい体感温度になってしまいます。
写真を撮るのを忘れていましたが、熾火たっぷりの状態で最高な状態だとネスター付属は280℃となり、サーモ530は200℃になります。
体感温度と指し示す温度を比べてみると、サーモ530が正確な温度を表示していると考えられます。
以前のことはもう覚えていませんが、ネスターマーティンS43に付属の温度計は劣化しているのでしょう。
バイメタルの温度計なんで9年も薪ストーブの天板に置いとけば劣化するのは当たり前と言えば当たり前でしょうね。しかたなし。
ってかすごいなサーモ530。
サーモ530で180℃〜200℃をたもっていればストーブを壊すことは無さそうです。
壊れていないことは去年京阪エンジニアリングさんに分解点検してもらって証明?済みです。
サーモ530の欠点?

包みかくさずはっきり言います。
分厚いw

バイメタルに温度を伝える部分が分厚くてカッコいいですw、が、これを嫌う方もいらっしゃるかもしれませんねw。しかたなし。
400℃まで測定できる温度計です。
裏面がマグネットになっています。
薪ストーブの煙突部分につけて温度管理に使えます。
ボディ部分はステンレス製で壊れにくい
設計です。
サイズはコンパクトですが、 シンプルなデザインで 目盛りが見やすくなっています。
煙突部分につけてってメーカーさんはきちんとおっしゃってますし、しかたなし。
決定版だ!買ってよかった!
シンプルで正確な薪ストーブ温度計が欲しかった私としては欠点?も可愛いエクボに見えてしまいます。
薪ストーブの温度管理が新鮮な気持ちでおこなえますし、ますます楽しいものになっていくと思いますよ!
サーモ530、決定版だ!
それでは以上です!
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