三連休初日は草刈りから始まりました。
8時からはじめて、10時過ぎには終了。
で、米松の焚きつけづくりをすることにしました。
米松の焚きつけづくり
8月は杉の焚きつけづくりについて書いてますね。
こんな感じで、、、
パカパカ割っていきます。
これくらいの量であれば一時間かかりません。あらかじめ木材の長さを調整しておけば、の話しですが。
105mm角の建築廃材をもらったんですが、あらかじめ20センチ程度にチェンソーで切ってありました。105×200mmの木材があと300個はありますので、当分焚きつけには困りそうにありませんね。
いや、焚きつけづくりには困ることがなさそうって感じです。
ってか、焚きつけづくりってホンマ面白い。体力はいらないし、成果は目に見えて積み上がるしで最高なんですよね。自分の薪ストーブのためっていうのは大前提なんでしょうが、この手の作業は大好き。黙々と、ね。
薪ストーブを使ってみて知ったんですけども、薪ストーブの焚きつけってホント大量に必要ですよね。ここをケチると早く温度が上がらない。温度が上がらないってことは、薪ストーブにとっても煙突にとっても良くないことですし、何より大切な広葉樹をくすぶらせるなんてホントもったいない。
薪を購入しているって人でも焚きつけづくりをしている人は多いと思う。針葉樹なら手に入りやすいと思うし、みんなもどんどん焚きつけづくりをしてみたら良いと思う!
住環境のせいでどうしても薪割りが出来ないって人でも、焚きつけづくりなら可能だろうし、体力がない人でも問題なくできるのが焚きつけづくり。
薪があっても焚きつけがないと薪ストーブを始動出来ないし、そういう意味でも焚きつけってホント大事なんですよね。
焚きつけが部屋に無いから今日は焚くのをやめとこうってなるもんねw
あ、昨晩の私のことですw
焚きつけづくりも大事な大事な薪ストーブライフ!!!!
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